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1にち、1まなび。

感じたこと、学んだことを書いていきます。

bs「再出発の町」を見て、少年犯罪の施設について考える。

 

 

2019年、一発目のブログが社会的な内容なことになりますが、これからはもう少し明るいブログも書けていけたらなと思っています。

 

今回のブログは番組を見ながら箇条書きしたのでこんなかんじになってしまいました(笑)

「再出発の町」という番組を見て、少年犯罪を犯した少年たちの生活について学びました。

 

 

舞台は、北海道沼田町

少年犯罪者たち専用の施設を作ることに地域からの反対もあった

少年院育ちの子供の非行が怖がられていた

 

しかし町の住人は彼らと触れ合い、彼らはただの少年たちであることがわかってくる

地域の人たちも彼らを受け入れるようになってくる

農業を営む男性は自分の後継者としてある青年を育てようとする

それを聞いて「ありがたい」と話す施設を出た青年20歳(陸くん)

 

施設は20歳になったら出ないといけない

住み込みできる料理の仕事がしたかった青年は、今、介護の仕事をしている

職員たちと歳が遠いため、職場で話すことはほぼない

1日でも早く一人前になりたくて、介護職のテキストを買って勉強、週4日夜間授業を21時まで受ける、帰宅後また勉強をしている

 

親に暴力を振るわれた少年ハジメは、高卒認定試験の勉強を0時までする ついに合格する

しかし周りに流されピアスを開け、またまた周りに流されて万引きをする

彼は自分が悪い 結局自分がしたことと話すも、流されている自覚はなさそう

少年院に返されそうになるも沼田町に残れることになる

万引きをしてしまった話を、いつも親身に話を聞いてくれるあるお店の女性に話しに行く

残念だと言われる

もうしないようにと言われる

 

施設内での少年たちの関係性が気になった

一人悪い奴がいたら流れる少年が増えていく

 

少年たちの語彙の豊富さに驚いた

どこで学んだんだろう、新聞?

反骨精神がやはりすごいのだろうか

 

感想

不良少年をど田舎に移動させて街復興に使われてるだけだ、という意見がありそれもたしかに否定することはできない意見でもある。

でも彼らに少しでも希望が見える瞬間があるのなら、北海道で暮らすことは彼らにとって悪いことではないんだと思う。

彼らが一番頼りたい親は彼らを愛していない。殴る蹴る、そんなことをされている彼らの心の傷は、体に残ったその傷よりはるかに深いということを証明されているシーンがあった。

親に暴力を振るわれていた少年があることで親に電話をするシーン、少年の手が次第に震え出し、受話器がこぼれ落ちそうになる。その手を逆の手で必死に抑える少年。

リアルなそのシーンに胸が痛くなった。

よっぽどのことをされてきたんだと思う。声を聞くだけで手が震えるなんて…

彼らの人生に少しでも光が当たりますように。やさしいひとたちに愛され、人を愛せるような人になっていけますように。

 

彼らのようなひとたちがいるということ、彼らを支えたいと言う大人がいること、それを知っているひとが増えることを祈って。