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シンプルに、ていねいに。

シンプルでていねいな生活を実践中。習慣、暮らし、副業あたりの記事が多め。

秋の準備。自分に優しくしてあげたくなる本5冊。

 

 

 

 

季節が1つ、移ろいてゆく。

もうすぐ夏も終わる頃、やさしい言葉に触れて、秋の準備をしてもらえたら。

 

 

 

人生の旅をゆく 

人生の旅をゆく (幻冬舎文庫)

人生の旅をゆく (幻冬舎文庫)

 

吉本ばななさんのエッセイ。

ばななさんが旅をしたところのちょっとした事件や、自然とのふれあいをやわらかい文章で表現されてる本。

思い出は美化される。いくら辛かった旅でさえ、懐かしくなる。どんな記憶も遠くに過ぎれば美しくみえる、そう思わせてくれる。

「季節が変わるのは一瞬だ。そしてもういくら振り返ってもさっきまでの季節は戻ってこない。そしてやってきた季節の美しさを眺めはじめる…」

 

 

前進する日もしない日も

前進する日もしない日も (幻冬舎文庫)

前進する日もしない日も (幻冬舎文庫)

 

益田ミリさん、最高です。

さらっと今の自分を肯定してくれる言葉たちが行儀よく並んでくれている。

こう思っていいんだ、こうしていいんだ、という気持ちになれる。いちいち否定から入っていた自分に気づかされて、自分に優しくしたくなる。

「好きでもない嫌いでもない人、というのがいてもいいのかもしれない」

 

 

地獄を極楽にする方法

地獄を極楽にする方法

地獄を極楽にする方法

 

少し強烈な本もいれておこう。美輪明宏さんの本。

この方の本は定期的に触れるようにしてる。

パワーが半端じゃない。

両肩をもたれて強く揺さぶられるような感覚。

そしてそれが気持ちいい。

だって、私の目指す人間になるための言葉をくれるから。いろんな女性、男性たちの相談事に美輪さんが答えるシリーズ。きっと、「自分の悩みに似てる!」と思う相談事が1つはあるはず。

「へりくだるでも卑屈になるでもなく、私は私ですからと胸を張っていなさい」

 

 

ふたりからひとり

ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~

ふたりからひとり ~ときをためる暮らし それから~

  • 作者: つばた英子,つばたしゅういち,水野恵美子,落合由利子
  • 出版社/メーカー: 自然食通信社
  • 発売日: 2016/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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可愛らしいご夫婦のエッセイ。

残念ながらご主人は亡くなられたそうで…

この二人のように、日々を自然とともにやさしく生きていく老後に憧れる。

ふたりなかよく、手を取り合ってにこやかに暮らして生きたい。そんな妄想がとまらなくなる本。(まず相手がいない)

「好きなものは思い出がいっぱい詰まってるから、思い出をいっぱい食べているようなものだね」

 

 

 

少し恋愛ものも。

 

 

 

迷える女子の人生相談

喝!: 迷える女子の人生相談

喝!: 迷える女子の人生相談

 

 

タイトルに惹かれて手にとっちゃった本。

恋愛やら人生やら、年齢やら、女性は考え事でいっぱい。

生きる上で為になるちょっとしたコツを教えてくれる。絶対実践したら人脈広がるわぁ、と関心しながら読んだ記憶が。

「観察眼と感性。これを鍛えるのには、ファッションチェックがオススメ。電車で目の前に座った人の印象を頭の中で言葉にする訓練を始めてみましょう」

ついでに、

「誰かに自分をアピールする&気に入ってもらいたい、という思いは、全然恥ずかしいことではありません。その人を振り向かせるためには、相手の喜ぶことをするにつきます。人間は好意を持ってくれた人のことを嫌いにはなりません」

 

 

どれか1つでも、本屋や図書館で手にとって、パラパラめくってみてください。

きっと、今の自分に優しくしたくなる一行に出会えるはず。