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書くこと。

感じたこと、学んだことを書いていきます。

この5つをやったらTOEIC100点上がった…!!

 

 

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今回はTOEICについてまとめたいと思います。

 

今年10月に受けたわたしのスコアは、780点です。

そして今年の3月に受けたスコアは、680点でした。

つまり、約半年間で100点アップさせることに成功しました!!!

 

正直急にこんなに上がるとは思っていなくて驚き➕自分のやってきた勉強が自分に合ってたような気がしてうれしい!

なのでぜひシェアしたいと思いました。

 

 

私が行なった勉強法

1.TOEICに特化した単語帳に変える

2.シャドーイングを1日25分はする

3.海外youtuberの動画を見てリスニング

4. inc.com というビジネスや習慣などの記事をアップしているサイト(全文英語)を読む

5. 毎日の勉強時間をstudyplus(アプリ)で記録する

 

 

1つずつ解説していきます。

 

1.TOEICに特化した単語帳に変える

これはとても効きました。

今までduoという単語帳を持っていたんですが、この半年は金フレを何度も回しました。

買って終わりではなく、何周もしたら確実に力になってくれます。

余裕のある方はぜひ本屋でパラパラ見てみてください。

 

 

2.シャドーイングを1日25分はする

シャドーイングとは、音声に少し遅れて声に出してついていくことです。

最初は、最後の言葉くらいしか言えなかったりします。これはもうどれだけ繰り返せたかで変わってきます。継続できたら勝ちです。

わたしもまだまだ下手ですが、リスニング400点以上取れたので継続していくつもりです。

私はTOEICの公式問題集の問題をシャドーイングしました。

といってもだいぶ前のものなのでこれから買われる方は新しいバージョンを購入することをおすすめします。

理由は、問題形式が少し変わっているからです。

 

 

3.海外youtuberの動画を見てリスニング

これは楽しい勉強です。ついつい見過ぎても問題ありません。

私の好みとしては、何か学びのあるものor簡単な子供向けのアニメを見るようにしています。

学びのあるものとしては、習慣系、勉強法など

アニメは、peppa pigをよく見ています。ピンクの子ブタの女の子が主人公です。イギリス英語が好きなのでそういう方に特にオススメ。

 

 

4. inc.com というビジネスや習慣などの記事をアップしているサイト(全文英語)を読む

意識の高い記事多めです。何かを学びながら英語も学べるという一石二鳥。

たとえばこんな記事が読めます↓

4 Ways to Become More Productive in 2019 | Inc.com

わからない単語は調べたり調べなかったり。

前までは単語をメモしたりしていましたが見直すことがほぼなかったので今ではメモしていません。あまりにも何度も出会うものはしたりしますが。

 

5. 毎日の勉強時間をstudyplus(アプリ)で記録する

これは意識が高くなります。

毎週目標勉強時間を設定でき、目標の資格も選べます。

何の勉強をよくしているか、逆にしていないかが把握でき、理想と現実とのギャップに気づくことができます。

 

 

以上、わたしの勉強法でした。

合う合わないはあると思いますが参考になると嬉しいです。

 

 

私の目標は850点なのでこれからも勉強は継続します。

毎日1〜2時間勉強するのが目標です。

次は時間の作り方、1日の時間配分などについても書いていきたいと思います。

 

 

why slavery? BSドキュメンタリーで学んだ世界の現実

 

 

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最近BSでドキュメンタリー 「why slavery」という番組が放送されていました。

 

詳しくはこちら

BS世界のドキュメンタリー(ドキュメンタリー/教養)の放送内容一覧 | ザテレビジョン(0000946476)

 

6回に渡って放送されたこの番組。

内容はこちら。

1.メイド地獄

2.児童売買の闇を追う

3.性奴隷だったヤジディの私

4.北朝鮮 外貨獲得部隊

5.アメリカ 刑務所産業

6.とらわれの日々からの脱出

 

想像通りの残酷さです。

あまりこういうことを知りたくない人には無理強いはしません。しかし、今この世界でこういうことが実際起こっているということに少しでも関心を持って欲しいと思いました。

 

残酷な描写もあるかもしれませんが感想を書いていきます。

 

 

 

1.メイド地獄

メイドとして他国で働いていた女性が全身やけどを負い、国に帰されるも命を落としてしまいます。

そういう女性を支援する団体の方が語った言葉が頭を離れません…

「これは試練です。あなたは必ず勝利します。悪魔は嘘つきよ。きっとこの状況を乗り越えられる」

 

生前彼女は事件について、いつのまにか体に火がついて最後は誰かに蹴られた気がすると語っていました。彼女がメイドとして働いた家の住民は何も罪に問われず、お金も支払われませんでした。

メイドとして働いたものの、自殺する率はとても高いという。それほどまでにキツい仕事をさせられているのです。

お金をくれるというから働いたのに実際支払われたお金はほぼないと語る女性が多くインタビューに応じていました。

もはや奴隷です。

 

話は変わりますが1つ、驚いたことがあります。

ガーナ人やケニア人の女性が流暢に英語を話していたのです。日本人でさえ話せる人が少ないのにもかかわらず、彼女たちは立派に話していました。それなのにこんなメイドとかの仕事しかないのかと、本当に悲しくなりました。

 

 

2.児童売買の闇を追う

「親戚が勝手に子供を売っていた」と語る親の多さに驚きました。そんな劣悪な環境が今この世に存在しているのです。すべてはお金のためです。売られた子供は何をしているのかもどこにいるのかも分かりません。警察は動かないし、探すにしても写真さえないのです。誰も探すことができません。

 

 

3.性奴隷だったヤジディの私

ISの影響を受けた女性たちの話。ヤジディ教徒という存在さえ知らなかったのですが、ヤジディ教徒の男性は殺され、女性はレイプされました。ISが彼らの心と街を壊したのです。

彼女らが涙ながらに語る真実に胸が痛くなる一方でした。

しかし、ドイツが手を差し伸べたことにより、彼女らの多くがドイツで暮らすことができています。ドイツ語を学び、新しい生活を送っています。彼女らの傷が癒えたとは思えませんが、少しでも前を向くことができているのならとても嬉しいことです。

 

 

4.北朝鮮 外貨獲得部隊

北朝鮮の労働者がロシア、中国をはじめ、ポーランドで働いています。彼らの休みは月に一度だけ。1日に12時間働く。常時監視下に置かれ、稼いだお金は国に渡り、手元に残るお金はほんの少しだといいます。

「こんなに働く労働者はいない、ポーランド人は普通に定時で帰るのに彼らはまだまだ働く」と語るポーランドの経営者の笑顔が皮肉にも見えました。

 

 

5.アメリカ 刑務所産業

「刑務所に一度入ってしまったら終わりだ」そう語るのは黒人たちでした。

一度目をつけられたら何度も引きずり込まれる仕組みが出来上がっていたのです。安く、もしくはタダで働かせることができる受刑者を使い、作られていたのはアメリカ中で使われている道路の標識でした。そのほかにも様々な用途で受刑者たちは働かされていました。

 

終身刑になった若い黒人男性たちが話し合うシーンがあります。

彼らを支える教育があれば、彼らを応援する国があれば、と思わずにはいられませんでした。

アメリカは、「黒人差別は終わらない」と語る彼らの心を曇らせ続けるのでしょうか…

 

 

6.とらわれの日々からの脱出

この回だけが光を感じることができました。

20年以上もとらわれの家政婦として働かされてきた女性が主人公。

彼女は勝手に外出することも許されず、近所の工場で働いた賃金もすべて家主に渡さなければなりませんでした。

もう耐えられないと、少しのお金を握りしめ、夜の電車に飛び乗る彼女。

娘に会いに行き、娘と暮らすようになる。

いつもしていなかった化粧もするようになる。

彼女は美しくなっていきます。

 

 

彼女が語る言葉の重み、ユーモアが大好きでした。

「自分が見つけたものは自分のものにしなくちゃ」

 

「暴力からは走って逃げるべき、それか今みたいにタクシーでハンサムな運転手さんに乗せてもらってね」

 

男性関係で悩む娘に対し、

「男に利用されちゃだめよ」

『じゃあどうすればいいの』

「逆に利用するの」

 

彼女は語りました。

「私の現状を知ってほしい。こんな人がいるということを知ってほしいから、この撮影を受け入れたの」

 

 

まとめ

日本はこんなに平和でいいのかと思うほど世界は荒れています。

こんな話、昔のことだと思っていましたがそんなことはないようです。日本でもこんなことが起きている可能性もなくはないでしょう。

知らないってこわい。

そう思いました。

 

残酷な話ですが、目を背けず知っておきたかった。

製作してくださった方々に感謝を述べたいと思います。

 

 

 

ドキュメンタリー番組で知る、手話で生きる子どもたち。

 

 

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はい、いいえ、ありがとう、ごめんなさい、

日本語や英語では言えても手話では言えない。

私たちは英語を学ぶことと同じくらい、手話も勉強したらいいのかもしれない。

 

そんなことを考えさせてくれるドキュメンタリー番組に出会いました。

 

詳しくはこちら↓

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子どもたち~」

 

この番組で感じたこと、気づいたこと

聴覚障害のある子たちに、話させるように教育するのではなく、手話を基本とし手話で何から何まで学べる学校が存在する。そしてその学校が多くの保護者に支持され続けている。

・音が聞こえないからといって彼らに短所があると感じるのは完全に間違っていて、音がないからこそ、彼らの表現力は私たち以上にあることに気づいた。

・耳が聞こえないままでいいという子や、耳が聞こえるようになる薬があるなら絶対に飲むという子がいる。どちらが良い悪いはないけれど、やはり変わらないままを求める子よりも、変わり続けようとする子に光を感じ応援したくなるのは人の世なのかもしれない。

聴覚障害者が学ぼうとしてもふつうの大学や高校にそれを助ける人が少ないのが現状。国の支援が足りていないのかも。少し聴覚に劣るところがある一方、彼らの学びたい欲求は私たち以上のものを感じた。彼らに投資することは国にとって素晴らしい投資になるのではないかと感じた。

聴覚障害があるがふつうの大学で生活をはじめた男の子がいた。彼は授業がわからない。なぜなら先生はほぼ黒板を使わず話すだけだから。ここでくじけないのが彼らの強さ。彼の訴えで大学側も少しずつ動き出す。…たとえ小さな声であっても、声をあげ続けることに意味があるんだと感じた。こうしたい、こうしてほしい、わたしはこうするから、ときちんと意見が言える人に人はついていく。恥ずかしがらず、自分の思うこと、希望することを表現すれば自ずと道は開けていく。少しずつかもしれないが、確実に現実は変わる。

 

 

 

手話で詩の朗読

途中、卒業式のシーンがあるんですが、そこで手話による詩の朗読があります。

谷川俊太郎さんの「卒業式」です。

小学校を卒業する児童たちがこの詩を手話と顔の表現力で豊かにあらわします。

文面だけでは伝わりにくいですが、さらりと読めるので良ければ一読してみてください。

 

「卒業式」

    ひろげたままじゃ持ちにくいから
 きみはそれをまるめてしまう
 まるめただけじゃつまらないから
 きみはそれをのぞいてみる
 小さな丸い穴のむこう


 笑っているいじめっ子
 知らんかおの女の子
 光っている先生のはげあたま
 まわっている春の太陽
 そしてそれらのもっとむこう

 
 きみは見る
 星雲のようにこんとんとして
 しかもまぶしいもの


 教科書には決してのっていず
 蛍の光で照らしても
 窓の雪ですかしてみても
 正体をあらわさない
 そのくせきみをどこまでも
 いざなうもの


 卒業証書の望遠鏡でのぞく
 きみの未来

 

 

最後に

彼らの未来が広がり続けるよう、動き出している大学生がいます。

彼らの先頭を走る女子高生がいます。

彼らみんなの可能性が明るく、眩しいものになっていきますように。

陰ながら応援しています。

 

 

【感想】「女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと」

 

 

とても良い本に出会いました!

女の子の子育て中の方はもちろん、10〜20代の女性にもぜひ読んでほしい!

素敵なレディになりたいと思う人はぜひ手にとってください!

 

今回紹介するのは 西原理恵子さんの本、

「女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと」です。

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

 

この本の内容 

〈ダイヤも、お寿司も、自分で買いましょう〉〈王子様を待たないで〉など、本書が強く訴えるのは、女性が社会的に自立することの大切さ。それは反抗期を迎え、これから人生の荒波に立ち向かおうとしている愛娘へのアドバイスとして書かれたのだという。

 

 

この本から学んだことを抜粋

・見た目にお金をかけまくっても、持続性に限りがある。それより仕事のスキルや人としての優しさ、正しい経済観念など磨かないといけないところはたくさんある。

・好きなことで生きていきたいなら、どうしたらそれでお金がもらえるか必死に考えること

・何の資格もないまま30代になったらキツい。資格をとるなら早めに。すべては負のスパイラルに堕ちないため。

・働いていれば、男でしくじってもなんとかなる。

・傷ついたからこそ、それを分かり合える新しい出会いもある。

・夢を掴むことより、たとえ夢破れても、そこから立ち直ることのほうが大事。転んでもいいからまた顔を上げる、そういう女の人になって。

・いい子にならなくていい。いい子は幸せを人にゆずっちゃうから。

・自分の幸せを人任せにしないこと。そのためにはちゃんと自分で稼げるようになること。資格も取って、スキルアップしておくこと。

・結婚か、仕事かだったら、どっちもとって。

・今の場所が最低だと思うなら、そこを抜け出す戦略を立てる。それだけは、どうかやめないで。

・結婚はしてもしなくてもいいから、無職で子供は育てないでね。

・どんな時でも次の手は自分で考えて、自分が選ぶ。王子様を待たないで。幸せは、自分で取りにいって。

・社長の奥さんになるより、社長になろう。

 

とまぁ、あげすぎた感は否めませんが(笑)

これらを読んだらこの本を読んだのと同じくらいの情報量だと思います。

 

 

感じたこと

今の世の中、まだまだ女性は家にいるべきみたいな考え方があると思います。が、それって女性にとって楽しいのかな、て。

私はずっと自分のレベルアップをし続けたいし、女性が社会進出をすることに嫌悪感を抱くような男性はこちらから願い下げですし。

こちらの本は、私の考え方が間違ってないと全肯定してくれているような本なので、もっともっといろんな人に読んでほしい。そしてどんな感想を抱くのか教えてほしい。

 

男性に頼る生き方はかっこよくない。

もっと自分の人生に責任を持って、自分がどこまでいけるのかにワクワクしたい。

わたしはそんな女性がすきですし、そんな女性に憧れます。

まだまだ上に行ける。

日々少しずつ勉強してみよう。

王子様を待たないで、自分が王女になればいい。

 

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かっこいい女性が増えることを祈って。

 

それではまた。

 

【感想】映画『春の雪』プライドが愛を壊すラブストーリー。

 

 

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今回観た映画は「春の雪」です。

文豪である、三島由紀夫が書いた小説が原作です。

まだ読んだことがなかったので、(原作だけ読んでも理解が難しいかもしれない、彼の流麗な文章はとても難易度が高いので) 先にこの映画を観てよかったかなと思っています。

 

ネタバレあります。

 

映画「春の雪」のあらすじ

大正初期を舞台に、栄華を誇る侯爵家の若き子息、松枝清顕(妻夫木聡)と、没落の気配を見せ始めた伯爵家の令嬢、綾倉聡子(竹内結子)の悲恋を描く。宮家の王子から求婚を受けた聡子が、それでも清顕と関係を持ってしまい、取り返しのつかない運命をたどることになる。

簡単に言っちゃうと、お年頃の男女が下手な恋愛をし、家族を巻き込む騒動が起こってしまい…というかんじです。お互いまだ若いのでプライドが邪魔をして(特に妻夫木聡)下手くそな恋愛をしてしまいます。それがきっかけでゴタゴタしていくのですが…

 

 

残念だった点

・音楽と演出が大げさ

・所作の美しさ、竹内結子だけ少し足りてなかった

・若い俳優たちのほとんどが言葉遣いが馴染んでない

あまり挙げたくはなかったんですが、この3つがなければ私の好みの映画でした。

ドラマならともかく、映画なのでもう少し役を作り込んでほしかったところ。

まだ妻夫木聡竹内結子も若かったから仕方がないのかもしれませんが、気になってしまいました。

 

 

よかったシーン

・雨の降る夜の抱擁

・馬車の中での見つめあい

・駅でのお別れ

 

最後に

ストーリーは好きでした。が、演出が苦手でした。この監督の作品何度も見ようとして最後まで見ることができてないパターンが多いです。

相性があまり良くありません(笑)

淡々と映す映画が好きなので過剰に感じてしまうんだと思います。

逆に、演出に凝った映画が好きな人にはもってこいかと感じました。

 

とりあえず原作が読みたくなったので、ゆっくり理解を確認しながら読了できればと思います。

 

原作↓

豊饒の海 第一巻 春の雪 (新潮文庫)

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春の雪 [DVD]

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それではまた♪

 

 



BSドキュメンタリー「長すぎた入院」日本に精神病院が多い理由が明らかに。

 

 

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この前、BSで興味深い番組が放送されました。

「長すぎた入院」という番組です。

 

内容

福島原発事故があり、そのおかげで福島を離れることになった多くの精神患者たち。そこで明らかになったのは、彼らが25年以上入院させられてきた事実。また、他の県の医師が調べた結果、彼らの病状は入院するほどではなかった。

 

彼らの病状は本当に入院が必要だったのか?

なぜ日本には他の先進国と比べて精神病院が異常に多いのか?そういった疑問を掘り下げるドキュメンタリーでした。

 

 

 

日本に精神病院が多い理由

戦後、日本は精神病の人々は日本に損失しかもたらさないと考えました。さらに追い討ちをかけるように、精神病であった男性が人を刺すという事件も起き、このまま野放しにしていてはいけないという風潮が広がりました。つまり、入院ではなく、収容するという考え方でした。

さらに精神病院では、一人当たりの患者に看護師がつきっきりになる必要はなく、その分儲かるという仕組みが出来上がっていきます。

結果、様々な業種からの参入が続き、世界の2割を占める、精神病院の多い国になりました。

 

 

事故によって退院できた人たちがしたいこと

「結婚したかった」

「いろんな経験がしたかった」

「家族と暮らしたかった」

「親の葬式に参列したかった」

みなさん一様に語る「したいこと」は、過去形で語られていました。

一方で、

「自由はいいな」と笑顔で話す元患者たち

精神病院から退院し、グループホームで暮らすようになった方たちの笑顔が見られました。

次の日がたのしみになる、

すきなものが食べられる、

新しい夢を持ちたい、

そう語る人々も。

 

グループホームか家族と暮らすか

残念ながら家族と暮らす人は少ないように思えました。

長年精神病院に入院していた実の子供でさえ、「お前は重荷だ。一緒に暮らすなんて無理に決まってるだろう。グループホームから家族に返すと言われても困るからな」とはっきり述べる親がいたり。

現実は自由だが、時には厳しい。

その会話を、涙をこらえるように聞いている元患者の方の眼差しがとても苦しかったです。

 

 

 

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まとめ

日本で精神病院に1年以上入院してる人は18万人、

5年以上入院している人は10万人という事実には変わりありません。

世界に指摘されながらも変わらないこの現状に、目を瞑り続けることは如何なものだろうと思います。一体、国はなぜ見て見ぬ振りをし続けるのか、深掘りすればするほど見たくもない現実と向き合うことになりそうです。

 

 

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール「長すぎた入院」

 

 

 

 

 

映画『レオン』に見る不器用な純愛の行方。

 

 

 

 

久しぶりになってしまいました。

何事も継続って難しいですね。

 

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今回は、映画『レオン』についてです。

あの有名な映画です。

ちなみに一回見たことあったんですが、今回のほうがグッときました。

難しい解説は色んな方がされてるのでそちらをご覧ください。

 

映画『レオン』のあらすじ

孤独な殺し屋と12歳の少女の切なくも凶暴な純愛を描いたアクションドラマ。家族を惨殺された少女・マチルダは、隣の部屋に住む殺し屋・レオンに助けを求めるが…。

レオン 完全版 (字幕版)

レオン 完全版 (字幕版)

 

 

 

 

 

 

レオンがマチルダを匿うまでの葛藤、素直にレオンを頼るマチルダ、築かれていく絆、ちょっと変わった愛、引き裂かれる運命。

すべてに愛を感じる素晴らしい作品でした。

終わり方も好きです。最後に流れるstingも。

チルダがまた寂しくなってしまうのは悲しいけれど、きっと彼女ならかっこよく生きていくだろうし。

 

個人的に、レオンがマチルダをどのように愛していたのかが気になるところです。きっとマチルダと同じ思いだったのではないかな、と思ってしまったりしています。

なぜなら最後の愛の形を見た瞬間、そう思ったんです。

チルダはレオンのことを愛人だなんて言っちゃうくらいなので相当好きなんでしょうね。

その言い方もすごく艶っぽくて12歳とは思えない妖艶な演技でした。さすが。

 

というかこの人(スタンスフィールド)すごすぎません?こわくすぎて震えたんですが。

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薬物を口に入れ、歯で噛んだ瞬間の体のひねり具合とか震え方とかもう本当にしか見えない迫力…俳優ってすごいと久しぶりに思いました。

 

 

 

英語学習者からすると、全編通して比較的簡単な英語だと感じました。マチルダが子供なので当たり前ではあるんですが。

あと、レオンの設定もイタリア人なので少し片言の英語だったりします。

なのでリスニングとしての教材にも使えるなぁ、と感じました。

 

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チルダが植えた愛の行方が根を張り出すとき、レオンが彼女を包み込んでくれるでしょう。

まるで赤ちゃんのようないびきをかきながら。

 

 

 

「君は俺に生きる望みをくれた」

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